骨盤隔膜をゆるめるとホルモンバランスが整う?PMS・更年期ケアの新視点」

PMSや更年期に伴う不調——気分の落ち込み、イライラ、のぼせ、冷え、眠りの浅さ。

その背景には、ホルモンバランスの変化と自律神経の乱れがあります。

 

ここで注目したいのが 骨盤隔膜(骨盤底の筋膜・筋肉群)。

骨盤隔膜は子宮・卵巣・膀胱・直腸を支える重要な部位であり、血流や神経、自律神経に大きく関わっています。

 

この部分が硬くなると、下腹部や骨盤内の循環が滞りやすくなり、ホルモンバランスや自律神経がさらに乱れてしまうのです。

 

逆に骨盤隔膜をやさしくゆるめることで…

• 子宮・卵巣まわりの血流改善

• 副交感神経優位になり心身がリラックス

• ホルモンの働きがスムーズに

 

といった変化が期待できます。

 

当サロンでは「腸もみ」「リンパケア」「骨盤調整」を組み合わせ、ソフトタッチで骨盤隔膜の緊張を解放。

PMSや更年期に悩む方に、新しいアプローチをお届けしています。